パートナー・サブスクリプション規約

  • 最終更新日: 11 August, 2021
  • サブスクリプション(定額課金)方式に基づくABBYYソフトウェアの販売や使用に必要なサブスクリプション、請求、支払いに関するパートナー契約書やエンドユーザー向けのライセンス契約書(EULA)の設定規約も盛り込むパートナー・サブスクリプション規約(以降「当該規約」)については、https://www.abbyy.com/legal/partner-subscription-terms/ にて閲覧できます。

  1. 定義

    1. “ABBYY”とは、 貴社がABBYYソフトウェアをエンドユーザーに販売するためにパートナー契約の締結を行ったABBYY社を意味します。
    2. “バランス”とは、サブスクリプション期間中に処理可能なボリュームユニット量を意味します。
    3. “インボイス”とは、発注内容、量、価格、サブスクリプション期間、その他の取引条件などを明記して、書面や電子機器で作成する会計書類を意味します。インボイスは、貴社とABBYYの双方が署名や承認を行った上で発行され、それに基づきABBYYに対して貴社の支払いがなされた時点で、貴社は、ABBYYソフトウェアの販売が可能となり、エンドユーザーは、貴社のサブスクリプションによりABBYYソフトウェアを使用することが可能となります。また、インボイスは、当該規約やパートナー契約書に従い発行され、当該規約やパートナー契約書に関する記載があるものとします。
    4. “パートナー契約”とは、エンドユーザーに対する貴社のABBYYソフトウェア販売を可能とするために、貴社とABBYYで締結を行う特定の契約を意味します。
    5. “SDK”とは、ABBYYソフトウェアの種類を意味し、エンドユーザー向けの所定のライセンス契約書(EULA)で詳述しています。SDKにはソフトウェアパッケージ、ソフトウェアフレームワーク、ハードウェアプラットフォーム、コンピューターシステム、基本ソフト、その他のプラットフォームなどを含まれ、アプリケーションの作成が可能となり、さらに、所定のエンドユーザー向けのライセンス契約書(EULA)でも記載していますが、エンドユーザーは、OCRやICR機能をアプリケーションに組み入れることが可能となります。
    6. “サブスクリプション(定額課金)”とは、貴社とABBYYの双方が同意・受諾する所定のインボイスに記載された金額に基づき、サブスクリプション(定額課金)期間中に、エンドユーザーがABBYYの機能を使用できるように、貴社がABBYYに対してサブスクリプション費用の支払い義務を遂行することを意味し、当該支払を鑑みて、ABBYYが、サブスクリプション期間中にエンドユーザーに対してABBYYソフトウェアや技術サポート(SMUA)を提供する義務を有することになります。
    7. “サブスクリプション期間”とは、貴社がABBYYソフトウェアの販売権を有し、エンドユーザーがABBYYソフトウェア機能を使用することができる自動更新可能期間を意味します。また、当該期間中は、貴社とABBYYの双方が同意・受諾する所定のインボイス記載のサブスクリプション費用を貴社が支払う義務を有することになります。サブスクリプション期間にはABBYYが定める無料の試行期間も含まれます。サブスクリプション期間は、所定のインボイスに記載する開始日から開始となり、インボイスで特別に定める場合を除き、インボイス記載の所定の期間から継続して有効となります。
    8. “サブスクリプション費用”とは、貴社がABBYYソフトウェアの販売権を取得し、所定のサブスクリプション期間中にエンドユーザーがABBYYソフトウェアの機能を使用できるように貴社がABBYYに支払う費用を意味します。
    9. “ボリュームユニット”とは、ABBYYソフトウェアを使用して処理される文書ファイル、文書、ページ、その他の形態の情報などを意味します。
    10. “貴社”とは、ABBYYソフトウェアをエンドユーザーに対して販売するためにABBYYとパートナー契約を締結した法人を意味します。
  2. 発注と支払; バランス

    1. インボイスに記載されているサブスクリプション内容や当該規約やパートナー契約書の記載条件に基づき貴社はサブスクリプション費用を支払います。
    2. 所定金額がABBYYの銀行口座に入金となった時点で、貴社の支払い義務は遂行されたと見なされます。
    3. 他に特別の定めがある場合や、準拠法に基づき解約や返金ができる場合を除き、サブスクリプション費用の解約や返金は一切できません。
    4. インボイス記載の貴社のサブスクリプション発注内容がABBYYにより履行された後は、処理可能なボリュームユニットの相当量がエンドユーザーのバランスに加えられます。ボリュームユニットの申し込み数量は、サブスクリプション期間中有効となります。SDK製品に関しては、ページのみが常に所定のアプリケーションにリンクされ、他のアプリケーションやそれ以外におけるページ移動はできません。
    5. 貴社は、より高度のサブスクリプションプランに随時アップグレードできます。アップグレード開始時点から起算して、新規設定のサブスクリプションプランに基づくボリュームユニットがバランスに加えられます。新規に申し込みのあったボリュームユニットは、当初のサブスクリプション期間中及び当該期間の解約日まで同一条件で使用できます。

    6. 所定のインボイスで特別の定めがない限り、サブスクリプション期間の終了時点で、貴社が申し込んだサブスクリプションのボリューム超過分で未払い分がある場合には、ABBYYは貴社に対して請求ができるものとします。貴社が当該超過分の支払いを怠った場合には、貴社はABBYYソフトウェアの機能を使用することができなくなります。
  3. サブスクリプションの解約; 更新

    1. 所定のエンドユーザー向けのライセンス契約書(EULA)で解約に関して記載されている場合や、強制法規により解約が義務づけられている場合を除き、貴社やエンドユーザーがサブスクリプションを解約することはできません。エンドユーザーは、サブスクリプション期間が終了するまでサブスクリプションが実施されることをご承知おきください。
    2. 所定のサブスクリプションが終了した時点で、貴社が新規にサブスクリプションを申し込まない限り、エンドユーザーのABBYYソフトウェア機能使用の権利は消滅します。サブスクリプションの解約や終了があっても、パートナー契約の有効性に対する影響は一切ないものとします。
    3. サブスクリプション期間の終了日前に、貴社がパートナー契約を解約した場合には、貴社は、準拠法の許容範囲内でサブスクリプション期間の残余期間分の未払費用をABBYYに支払うものとします。
    4. 更新に関しては、現行のサブスクリプション期間の終了日の少なくとも45日前までに、貴社またはABBYYのいずかが、相手当事者宛てに書面にてサブスクリプション更新を中止する旨を通知しない限り、終了するサブスクリプション期間と同一期間及び同一条件にて、サブスクリプションが自動的に更新されます。 但し、サブスクリプションの最短設定期間が所定のインボイスに記載されており、貴社が、その終了日前に当該期間のサブスクリプション更新の中止を行った場合には、貴社の最短設定サブスクリプションを鑑みて適用されている割引相当額を貴社はABBYYに支払うものとします。ABBYYによるパートナー契約やエンドユーザー向けのライセンス契約(EULA)の違反によりサブスクリプションの解約が生じた場合には、本項規約は適用となりません。
    5. サブスクリプション更新前にABBYYは貴社に60日前までに書面による通知をすることにより、所定のABBYYソフトウエアの現行サブスクリプション費用から最大3%までを引き上げることが出来ます。
  4. 雑則

    1. 当該規約は、エンドユーザー向けのライセンス契約書(EULA)や(該当する場合には)ABBYYのパートナーとのパートナー契約書の不可欠な部分を構成し、それらの契約書より優先します。
    2. 当該規約における特記のない全ての太字用語は、パートナー契約書の太字用語の各意味合いに類するものとします。但し、パートナー契約書に太字用語が存在しない場合には、インボイスなどを含め、所定のエンドユーザー向けのライセンス契約書(EULA)の太s文字用語の各意味合いに類するものとします。
    3. 以前、現在、今後の発行売買文書、インボイス、当該規約の条項で何らかの矛盾がある場合には、当該規約の条項が有効となり適用されます。但し、売買文書やインボイスが、貴社及びABBYYの双方により署名がなされ、それらに当該規約やパートナー契約書における特定の矛盾条項を直接言及し、当該規約やパートナー契約書の条項の適用制限や、当事者の商取引関係に他の条項を適用することを相互の意図として明確に言明している場合には、当該規約の有効性や適用性が除外されます。そのような除外がない場合には、売買文書やインボイスの矛盾する条項を無効とし、遂行不能とします。また、当該規約が、パートナー契約書や所定のエンドユーザー向けのライセンス契約書(EULA)の矛盾する条項に優先します。
    4. 当該規約の修正 ABBYYは、いかなる時点においても当該規約を一方的に修正できるものとします。但し、修正の際には次のようなことを旨とします。修正は(a) 準拠法に従うこと。あるいは (b) ABBYYの合理的な判断により(i) 当該規約に基づく貴社の権利侵害をもたらさない。あるいは (ii) 当該規約に基づく貴社の権利に重大な悪影響を及ぼさない。また、ABBYYが一方的に当該規約を修正する場合には、修正後の貴社の発注やそれに伴う発行インボイスは、修正後の当該規約が適用となります。当該規約の修正内容に関しては、ABBYYは、事前に貴社に通知する必要がないものとします。
    5. https://www.abbyy.com/ja/legal/partner-subscription-terms/ で閲覧できる当該規約の日本語版は参考用です。https://www.ABBYY.com/legal/partner-subscription-terms/ で閲覧できる英語版が当該規約の日本語版に優先します。また、日本語版は拘束力がなく、法律上の効力も一切ありません。