ABBYY FlexiCapture

AIが実現する、企業向けの文書自動化

企業向けに特化開発された、強力な文書キャプチャおよび抽出プラットフォームです。FlexiCapture を導入すれば、ビジネス文書をビジネス価値に変換できます。

ABBYY FlexiCaptureとは? 

 

ABBYY FlexiCapture は、単なるインテリジェントなデータキャプチャ・抽出ソリューションではなく、最高の人工知能(AI)、自然言語処理(NLP)、機械学習(ML)、高度な認識(AI OCR)機能を1つのエンタープライズ規模の文書自動化プラットフォームに統合し、ビジネス文書からすべてのデータを変換可能なソリューションです。

FlexiCaptureは、企業が文書処理を自動化するためのソリューションです。グローバル企業はより迅速な電子申請処理、タッチレス処理、コスト削減、プロセスの可視化を実現することができます。フォーマットや言語、サーバー、ステーション、仮想環境といったFlexiCaptureの仕様については詳細をご覧ください。

クラウド、オンプレミス、SDKでの利用が可能
デジタルエンタープライズ用に設計されたFlexiCaptureは、AI OCRにより書類からの入力業務の自動化を可能にします。
オンプレミス
クラウド
SDK

今、ここから始まるエンタープライズ・オートメーション 

 

企業内の文書自動化の第一歩は、包括的で目的に特化したAIのプラットフォームの活用から始まります。このプラットフォームは、重要プロセスに適切なデータを収集、処理、検証を行うことを可能にします。


重要な文書をスムーズに処理 
あらゆるフォーマットの文書コンテンツを自動的に抽出し、処理します。これにより、手作業による手間が大幅に削減されます。
スマートな意思決定、スムーズな処理、迅速なアクション 
顧客から提供されたデータを活用して作業プロセスを迅速化し、よりスマートな意思決定をおこないます。これにより、顧客に正確なレスポンスを素早く提供できます。
予測、管理、コンプライアンス 
報告書やマネージメントに関する一連の保管管理プロセスを完成させ、業務を最適化します。同時に、作業プロセスとセキュリティモデルの間でエンド・ツー・エンドのコンプライアンスが確保されます。
インテリジェントなデータ抽出
従来は困難だった非定型で複雑な文書からも、自然言語処理 (NLP) 技術 を活用して、データの自動的な識別と抽出が可能になりました。もちろん、定型文書や準定型文書にも対応できます。これにより、処理時間を短縮し、運用コストやエラーを大幅に削減しながら、取引処理を迅速化できます。
データの検証と管理
ABBYYのソリューションでは、重要なデータ項目、コンテキスト(文脈)、エンティティが業務ルールに基づいて、自動的に識別、検証、処理されます。システムは簡単に学習でき、機械学習を活用することで、継続的に改善を行い、コスト削減を実現します。
クラウドでも利用可能 
FlexiCaptureを使用することで、状況に合わせた最適な導入シナリオを柔軟に決定できるようになります。つまり、 FlexiCaptureは、オンプレミス、クラウドのいずれにも適用できますので、用途に応じて、いずれかを選択してデプロイを行うことができます。

世界中の 1万人以上のお客様 から信頼を獲得

ABBYY、プロセスの標準化を通じてDHLの取引コスト削減をサポート  

70%

効率アップ 

RPAリスク

の軽減 

DX

(デジタル・トランスフォーメーション)の実現

「ABBYYは、DHLのような企業が人とのやり取りを最小限に抑えなければならない時代において、本当に価値あるサービスを提供していると思います」 

FlexiCaptureによる文書自動化 - その仕組み 

 
ABBYY FlexiCaptureは、高い精度と柔軟性を備えた文書処理プラットフォームです。定型・非定型文書から重要なデータを抽出、分類し、それを適切なプロセス、ワークフロー、意思決定エンジンに送ります。
  • データ入力 
  • 分類と認識  
  • データの抽出と検証 

データ入力 

 
ABBYY FlexiCaptureは、ファイルやスキャナーから取り込んだ文書の処理を自動で一連の流れのなかでおこないます。MS Office文書や画像フォーマット、Eメールの添付ファイル、メッセージ本文など、あらゆるタイプの文書に対応しています。

分類と認識  

 

深層学習を活用した最新の文書分類技術を使用することで、運転免許証、銀行取引明細書、契約書、請求書などの様々な文書を効果的に分類できます。さらに、テキストの内容や画像パターンに基づいて、カスタムのサブカテゴリ(例:業者Aからの請求書、業者Bからの請求書など)も作成できます。これにより、効率的な分類がされ高度な文書管理が可能になります。

文書画像は、複数ページのドキュメントとしてまとめられます。

データの抽出と検証 

 

 文書の内容とデータは、自動的に抽出、検証されます。FlexiCaptureは、高精度のOCR/ICR/OMRおよびバーコード認識を使用しています。また、データベースとの比較や組み込まれた検証ルールに従い自動検証をおこないます。

検証ステーションでは、抽出されたフィールドが元の文書のフィールドと一致するかどうかをチェックすることができます。

ABBYY FlexiCapture の詳細

ABBYY FlexiCaptureの製品提供状況、技術、アーキテクチャ、およびカスタマイズ可能な機能について詳細を学びましょう。

製品のメリット
技術と能力
統合、管理、カスタマイズ、およびその他
柔軟な文書処理ワークフローのカスタマイズ機能
レポート

ABBYY、Quadrant Knowledge Solutionsの2022年度 SPARK Matrix のインテリジェント・ドキュメント処理部門で首位を獲得 

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クラウドの可用性

複数の導入オプション

FlexiCaptureは、オンプレミスとクラウドの両方に対応し、お客様のニーズに最適な環境で実行できます。

ABBYY FlexiCapture Cloud serviceは、Microsoft Azure上で動作します。このプラットフォームの安全性やデータ保護機能を最大限に活かし、データセンターのロケーション選択肢も提供します。

セキュリティ

ABBYY FlexiCapture Cloudは、クラウドネイティブなセキュリティ機能を備えています。これらは、インフラストラクチャとプラットフォームレイヤーのいずれにも関連しています。 この製品は、SOC2 Type 1によって認証されており、TSP Section 100の基準に従って安全性と機密性が設計されています。2017年版の安全性、可用性、プロセスの規範、機密性およびプライバシーのためのTrustサービス原則(2017 Trust Services Criteria for Security, Availability, Processing Integrity, Confidentiality:AICPA)、および Trustサービス原則(Trust Services Criteria)を満たしています。 監査報告書は、PricewaterhouseCoopers Germanyによって作成されました。

統合とAPI

ABBYY FlexiCapture Cloudに搭載されたREST APIを使用して、システム統合を行うことができます。 REST API は、文書のアップロードやデータ抽出の結果を外部システムが受け取れるようにサポートします。また、抽出結果に関してのフィードバックを与えることにより、FlexiCaptureに学習させ、各ユーザー独自の検証も可能となります。

業界をリードする技術

AIを用いた段階的な文書仕分け(分類)
Automate the task of understanding, separating, and routing documents through AI-based classifiers that are trained automatically, using the latest machine learning methods. Whether processing and classifying structured forms, semi-structured documents like invoices, tax forms, claims, or onboarding documents, or completely unstructured documents like correspondence and contracts, FlexiCapture can help you reduce your document handling costs while accelerating the process. No more manual sorting and labeling needed.
自然言語処理(NLP)
自然言語処理(NLP)技術を搭載する最新版のFlexiCaptureは、キャプチャ機能が拡張され、、契約書、リース契約書、や同意書、そしてEメールなどの非定型文書を読み取れるようになりました。NLP技術を使うことで、これまでマニュアル入力が必要だった作業も自動化が可能となります。これによって業務用ソフトウェアに必要な文書データを迅速に供給することができ、時間、費用、労働力を節約することができます。ユーザーからのフィードバックに基づきNLPモデルを継続的に学習させてデータ抽出品質を向上させることで、検証にかかるコストや時間を削減します。
継続的学習
新しい自動学習機能は、継続的に発生するシステム保守コストを削減し、生産性を向上させます。この技術により、ユーザーはフレキシブルな文書レイアウトや誤ったデータ抽出位置をシステムに学習させることができる一方で、管理者には自動学習の結果を編集したり、微調整または破棄したりするための完全なコントロールが保たれます。本システムは、ABBYYの先進の機械学習や人工知能(AI)を用いたAI OCR技術、NLP(自然言語処理)を活用し、ユーザーからのフィードバックに基づいて継続的に学習と改善を行います。
分類技術
一般的に、業務で利用する情報やデータは、その書式と内容によって分類することができ、それによって情報主導のプロセスを最適化することが可能です。仕分け、分類の技術としては、AI技術の一つであるディープラーニング、畳み込みニューラルネットワーク(CNN)を用いております。画像を含むすべての文書形式を検知し、文書を外観やパターン、そして統計的なテキスト解析、意味解析に基づき、テキスト分類し、仕分けします。ABBYY FlexiCapture を通じて、ユーザーはこれらの技術を個別にまたは同時に利用して、より迅速な応答時間と意思決定をすることができるようになります。
画像の画質改善&処理
ABBYYの画質改善機能により、AI OCR処理を最適化するために、モバイル機器から取り込まれた画像を自動的に改善します。これは、謄本や身分証明証、運搬の確認証のような複雑な背景をともなった書類の処理作業には、欠かせないシステムであり、AI OCR処理のために画像を自動で最適化し、または画像品質が悪い場合には、迅速にフィードバックを提供します。自動クロップや、背景の白地化、画質の査定、および多様な画像のソースに適応したユーザーに合わせたカスタムプロファイルの作成といった機能は、画質やソースに関係なく、すべての文書に対する処理をサポートしています。
手書きOCR (ICR)
FlexiCaptureは、高度なICR技術により手書きのデータを認識します。入力フィールド内や、記号、あるいは文書内の全テキストから手書きのデータを抽出します。請求書や領収書をはじめ、問診票、処方箋、申請書、保険金請求、インボイス、その他の財務書類や輸送関連書類など、幅広い文書に対応しています。 内蔵されたAI技術により、文書処理の迅速化と認識レベルの向上を実現しています。

主要なRPAおよびワークフロー自動化システムとの緊密な統合

 

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Augment Automation Anywhere bots with Intelligent Document Processing for understanding and extracting insights from a variety of structured as well as unstructured document types.
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New integrations bolster AI-powered intelligent information management solutions.
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Pegasystems

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文書自動化の実践

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データ収集と抽出に関するよくある質問 


データ・キャプチャとは何ですか? 
データ・キャプチャを 「インテリジェント 」にする要素は何ですか? 
データ・キャプチャソフトを使うメリットは何ですか? 
文書の分類はどのように行われるのですか? 
データ・キャプチャ・サービスはどのような業界で利用されていますか? 

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